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Bloom Letterブルームレター荒木祐輔塩田智美中川雅義濱田由貴介護福祉士国家試験合格者大堀由加高橋房江西岡真由美盛上恵理代表取締役社長中山實男倉島雅伸高橋雅紀代表取締役会長西勝康好成績。良かったです。こ護福祉士国家試験合格者はれか10名らでもし頑た張。って近下年さにいな。い三月二十七日に合格発表がありました。今年の介おめでとうございます。施設長/高橋房江下さいませ。健康の入り口だと思ってご遠慮なくお申し付け皆様もお越しください。気持ちよくなることは、は足のマッサージをして喜んでいただいています。足のむくみを訴えられる方が多くデイサロンでデイサロン八重桜の四月カメラ散歩「談山神社」中山實男(写真:文)奈良県桜井市の多武峰(とうのみね)に在る談山神社をご紹介します。藤原氏の祖である中臣鎌足の死後の678年長男で僧の定恵が唐からの帰国後に、父の墓を摂津安威の地から大和のこの地に移し、十三重塔を造立したのが発祥である。談山の名の由来は、中臣鎌足と中大兄皇子が大化の改新の談合をこの多武峰にて行い、後に「談い山(かたらいやま)」と呼んだことによる。平安時代になると、藤原氏の繁栄と共に発展を遂げました。鎌倉時代から室町時代にかけて度々領地などを巡り、興福寺衆徒と小競り合いを繰り返し、1173年には十三重塔が焼失した。現在の十三重塔は1532年に再建されたもので、木造の十三重塔としては世界で唯一現存するものである。