ブックタイトルbloomletter74号

概要

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年の瀬は恒例のクリスマス会・餅つき大会です新春を迎える餅つきは、本店は二十四日、朱雀店は二十五日、押熊店は二十六日にそれぞれ開催されました。杵をつくのはなかなか大変ですが、丸める方は利用者様はお手のもので、次々と出来上がっていきました。餅は食べ易いように小ぶりに丸めてあります。Bloom Letterブルームレター十七日、ＢＯＺＺクリスマスコンサートいつも来ていただいているＢＯＺＺ、その名の通り男性２人はスキンヘッドですが、前回より紅一点の女性ボーカルが加わりました。透き通るような歌声で、利用者様を感動さていました。クリスマスソングを中心に冬の歌をたっぷり聞かせていただきました。二十日、クローバーの会による歌声広場やはりクリスマスシーズンということで、クローバーの会の皆様はサンタクロースの扮装で来ていただきました。利用者の皆様も一緒に歌い、なごやかな時間を過ごしました。施設長／綾部俊治六日、ギター同好会ギター片手に美男美女の面々が来訪して下さいました。若かりし頃の青春の歌や懐かしい曲を演奏していただき、皆様思い出に酔いしれていました。二十二日、クリスマス会四回目のクリスマス会を開催しました。利用者様に着せ替えていただく恒例のスタッフの生着替えはいつも好評です。特に施設長のチャイナドレスは赤面もので、黄色い悲鳴も…おやつはケーキを召し上がっていただき、楽しい時間を過ごされました。施設長／荒木佑輔七日、なごみの会なごみ会の皆様に演奏していただきました。電気ピアノ、ギター、ウクレレ、尺八などさまざまな楽器の音色を楽しめました。プログラムも童謡など皆さんのよく知っている曲だったので、一緒に歌って楽しんでいただきました。二十五日、クリスマス会昨年も好評だったサンタのプレゼントを今年もやりました。有線放送のクリスマスソングをＢＧＭに、サンタに扮した施設長とトナカイの女性職員が、利用者様全員にクリスマスプレゼントを配りました。その後、利用者様全員でケーキとフルーツサンドをつくりました。施設長／西裕デイサービス八重桜本店デイサービス八重桜朱雀デイサービス八重桜押熊昔取った杵柄ですが、ちょっと重い小餅は小さめに丸めていきます